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東日本大震災ではタンス預金が流れていたとか、落し物として届けられたお金は宮城県だけでも20~30億円ほどがあったのだそう。


しかし被災地の避難地区ではATMが壊され中のお金が盗まれてり、家のお金が盗まれたりと被害もあったそうなので、震災で失われたお金と言うのはかなりあったのではないでしょうか。


タンス預金では火災の際に燃えてしまい戻ってこない、急な出来事があり家にあるお金の管理ができない、今回の災害のように流れていってしまうものもありますね。


それらを考えるとやはり家にはあまりお金は置いておかない方が良いのではないかと思います。



今は郵貯、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行大手、りそな銀行、地方銀行、信用金庫などがあるので、リスク分散で預金しておくのが良いかとは思います。


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東日本大震災では震災遺児が1500人となり、孤児250人ほどとなっています。


阪神大震災では遺児が573人、孤児が68人だったそうです。


震災という大きい災害になった場合には関心が高くなるものの、震災がなかった時代でも孤児、遺児となっている子供はいるものなので、時代の出来事に関係なく、親がいない子供の支援は重要ではあるでしょう。


祖父母がいる場合にはその元で暮らせますが、祖父母も高齢なので成人、独立する前に死亡してしまうこともあるでしょう。


親戚となった場合には田口八重子さんの息子さんのように、一派で本当の子供として迎え入れ育てる場合もありますが、自分の子供ではない夫婦の一人にとっては苦労が多かったりとで関係が悪化し、大変な場合も多いようです。


養護施設で育った場合には15~18歳ほどで出て行き、自立しなければならないそうです。


その後は施設とは他人のような、別々に生きていく人間として別れるので、頼れる大人がいない状態になるのだそう。



本当は里子のように一人の子供につき大人1~2人ほどが育てるような環境が良いみたいですね。

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